客室と、
その日の設え。
Three rooms, one roof, no other guests.
寝所は三間。ふすまを引けばひと続きの大広間になり、閉じれば三つの個室になります。 建具の使い方だけ、はじめにお伝えします。
間取りを、
ひと目で。
約26坪、平屋一棟。部屋の名前に触れると、その部屋に灯がともります。 水まわりと寝床だけを今の暮らしに替え、あとは建てられたときのままです。
布団はあらかじめ敷いてあります。三間をひと続きにされる場合は、 到着時にふすまを外しておきますので、ご予約のときにお知らせください。
足すより、
選ぶこと。
置くものを決めるのに、二年かかりました。寝具、建具、灯り、水まわり。 数は増やさず、長く使えるものだけに替えています。
01
寝具
綿の敷布団に麻の夏掛け、冬は真綿の掛布団。枕は硬さの違うものを二種お選びいただけます。
02
建具
障子は和紙のまま、ふすまだけ張り替えました。歪みも音も、直さずに残しています。
03
灯り
家じゅうで行灯が七つ。天井照明はありません。暗いと感じたら、隣の部屋の灯も点けてください。
04
水まわり
洗面と厠は新しくしています。湯殿は檜。石けん、手拭い、寝間着、歯ブラシは人数ぶん置いてあります。
三つの、
居場所。
The earthen floor
囲炉裏のある土間。薪は籠にひと晩ぶん用意してあります。鉄瓶と網、灰ならしはそのまま使ってください。
囲炉裏/薪ひと晩ぶん/鉄瓶
The veranda
三間に沿って伸びる縁側。夏は網戸だけにして、雨の音を入れておくのがおすすめです。
籐椅子2脚/文机1/夏は網戸
The bath
檜の浴槽に、灯りをひとつだけ。時間の決まりはありません。湯は夕方から翌朝まで張ってあります。
檜風呂/終日利用可/内湯のみ