制作一例 BAR 常夜
自主制作・架空 バー
BAR 常夜
- 灯りをひとつだけ残した、黒と琥珀。ヒーローの光は毎回ゆらぎ方が変わります。
- TOP・品書き・店のこと・営業案内の4ページ。どこから入っても見せ場があります。
つくるときに考えたこと
暗い店は、暗いまま見せたいと考えました。明るく撮った写真で「きれいな店」に仕立てるより、扉を開けたときに手元だけが光っている感じをそのまま画面に置くほうが、この店らしくなると思ったからです。
1枚もので済ませず、TOP・品書き・店のこと・営業案内の4ページに分けました。お客さまが知りたいのは「何が飲めるか」「どんな店か」「何時に開いているか」で、それぞれ別の用事です。探す場所も分けたほうが迷いません。ページごとに見せ場を変えて、どこから入っても手を抜いた印象にならないようにしています。
撮影はしていません。Unsplash の商用利用できる素材から、氷・グラスの縁・裸電球——光源そのものが写っているものだけを選びました。賑わっている店内も、人の顔も採っていません。どこから採ったかは、1点ずつ台帳に残しています。八席の見取り図と道順の地図、24時間の文字盤に置き換えた営業時間の表は、写真ではなく線で描き起こしたものです。
実物がそのまま動きます。
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