制作一例 コムギノ舎
自主制作・架空 ベーカリー
コムギノ舎
- クラフト紙の色と手描きの線画に、朝の斜光で写った粉と手元を合わせました。
- 品名から値段まで点線でつなぐ、紙のお品書きと同じ組み方にしています。
つくるときに考えたこと
クラフト紙の色、活版のような字の置き方、手で描いた麦とパンの線画。そこへ写真を合わせています。撮影はしていません。Unsplash と Pexels の商用利用できる素材から、朝の斜光で写った粉・手元・クラム・湯気だけを選びました。完成品を真上から撮ったカタログ写真も、こちらを見て笑う人も採っていません。どの写真をどこから採ったかは、素材台帳に全点書いてあります。
一枚のページに全部を詰めず、四つのページに分けました。パンと値段、店とつくり手、営業とアクセス。お客さんが知りたい順に行き来できるよう、どのページからでも同じ場所へ戻れるようにしています。ページごとに見せ場を変えていて、品書きは点線でつなぐ組版、お店のことは二段組み、アクセスは手描きの地図です。
スマホでも読み心地が変わらないところまで詰めています。見出しは言葉の切れ目で折り、値段の並びは指でなぞれば追える幅に。動きを止める設定にしている人の画面でも、全部の文章がそのまま読めます。
実物がそのまま動きます。
スマートフォンでも同じ内容をご覧いただけます。