制作一例 やまぶき食堂

自主制作(架空) 大衆食堂・定食屋

やまぶき食堂

  • 壁に貼った短冊(品名は縦書き、値段は下に横書き)を骨格にして、4ページとも同じ単位で組みました。
  • 湯気と白飯の艶が主役です。暖簾は写真でなく、山吹二色の版として自分で作っています。
  • 飲食
  • 昭和モダン
やまぶき食堂のデスクトップ表示。ヒーロー部分
パソコンで見たとき(1440px)
やまぶき食堂のスマートフォン表示。ヒーロー部分
スマホで見たとき(390px)
やまぶき食堂の下層ページのデスクトップ表示
下層ページの一例(1440px)

つくるときに考えたこと

大衆食堂の顔は、壁です。品名と値段を刷った短冊が並んでいて、切れたら裏返す。あの単位をそのままページの骨格にしました。品名は縦書き、値段は下に横書き、紙は少しずつ傾けて貼ってあります。カードを等間隔に並べる組み方は一枚も使っていません。画面が狭いときだけ、短冊は横一列の品書きに落ちます。縦書きは指でなぞって追えないからです。

写真は撮っていません。Pexels の商用利用できる素材から、白飯の艶・汁物の湯気・焼き色だけを選びました。夜の店も赤提灯も、会席の御膳も、こちらを見て笑う人も採っていません。定食の盆を真上から撮った良いカットが二枚ありましたが、拡大すると盆の中央に別の店の名札が写っていたので、どちらも捨てています。どの写真をどこから採って、何を切り落としたかは素材台帳に全点書いてあります。暖簾は、文字の入っていないカットが一枚も見つからなかったので、写真をあきらめて山吹二色の版として組みました。

書く前に、大戸屋・やよい軒・半田屋を実際に読みました。定食の値段は税込を主に・税抜を括弧で従える、品名は「◯◯定食」で終える、章立ては調理法で切る——このあたりは業態の作法なので、そのまま借りています。逆に、ごはんの盛りをグラムで書くことと、だしを引く時刻を刻むことは、店舗差のある大手が構造的に書けないところでした。個店の側から埋めています。

実物を見る

実物がそのまま動きます。
スマートフォンでも同じ内容をご覧いただけます。

あなたのお店だと、どうなるでしょう。

お申し込みは3分。48時間以内に、実物のURLが無料で届きます。

無料プレビューを頼む

無料。気に入らなければ、そのままで大丈夫です。